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十勝川温泉 三余庵

【公式】十勝川温泉 三余庵

五感に響くやすらぎと、最上の「余」暇を
五感に響くやすらぎと、最上の「余」暇を
五感に響くやすらぎと、最上の「余」暇を
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五感に響くやすらぎと、最上の「余」暇を
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五感に響くやすらぎと、最上の「余」暇を
五感に響くやすらぎと、最上の「余」暇を

三余のおもてなし

おもてなし

人生に「余」の愉しみを

「三余庵」は心のゆとりと
くつろぎの時間を大切に、
料理、快適な施設空間、
そして五感に響くサービスを
目指しております。

おもてなしの心 Heart of hospitality

心からの感謝を込めて
三余のひとときを

お客様一人ひとりと向き合い人から人、手から手へ、
ぬくもりが伝わるおもてなしを実現することを私たちは目指しています。

出会いの瞬間を大切に、最大限の「笑顔」で、やさしく、あたたかく、
美しくさりげなく心を配りながらお客様の歓びを喜び、
「感謝」の気持ちを込めておもてなしをいたします

”三余”の由来 Origin of the SANYOAN

十勝の地と共に育まれた
開拓精神を胸に

「三余庵」の由来は、十勝・帯広の開拓に力を尽くした依田勉三の師、
土屋三余の名前からいただいたものです。
「三余」とは、書を読むときは「三余」をもってすべし、
「冬は『歳』の余り、夜は『日』の余り、雨は『時』の余り」という
中国の故事の教えです。心のゆとりとも言える「三余」のような、
くつろぎの時間と空間がここにあります。

五感へのおもてなし Hospitality for the five senses

五感を遊ばせ 自分に還る

旅館の中で見えるもの、味わえるもの、聴こえるもの、触れるもの、
嗅げるもの「五感」すべてがおもてなしと考えています。

  • 贅沢に愉しむ
    季節感あふれる食

    十勝の風土が育んだ食材
    そして生産者の思いを伝えるために
    地産地消と季節の瞬間を大切にする
    三余庵の料理

  • 自然素材とアートが
    織りなす
    「非日常」という
    特別空間

    客室やロビー、お食事処など、
    館内全てやわらかな
    自然素材が織り成す空間を演出
    全てが異なる間取りと仕様の
    11室でお客様をお迎えしております

  • 極上のヒーリング

    熟練されたセラピストによる
    オールハンドトリートメントで、
    心も体も解放されるひとときを。

  • 「五感」に触れる
    時を愉しむ

    日常を忘れるゆったりとした時の流れ、
    どうぞお客様それぞれのお気に入りを
    見つけて
    「五感」を遊ばせてください

  • 自然の恵みを堪能する、
    極上の湯浴み

    美人の湯として名高い、
    まるで化粧水のような植物性モール温泉
    三余庵では全室モール温泉を源泉で
    贅沢にお楽しみいただけます

五感へのおもてなしを
追求したアーティスト Artiste seeking hospitality

上質で洗練された空間
そこだけに流れる特別な時間

時間、空間、くつろぎを大切に「五感へのおもてなし」を追求した空間の
作り手をご紹介します。

  • 象設計集団

    自然を受け止め
    自然を楽しむ

    日本を代表する設計集団。1990年、「ドーモ・チャンプル」で第1回日本デザイン大賞受賞。
    独創的でありながら地域と自然に解け合う斬新なデザインは、国内外から高い評価を得ている。

  • 左官職人 久住 章

    和の空間にひそむ
    上質な遊び心

    京都の数寄屋専門左官・卯田惣次に師事した後、独立。
    1991年、左官職人グループ「花咲か団」を設立。
    1999年日本建築学会文化賞。日本を代表する左官職人。

  • 照明デザイナー 近田玲子

    灯りの陰影に
    心やすらぐひと時を

    東京芸術大学美術学部工芸科卒。照明学会専門会員、北米照明学会会員。
    2000年、九州・沖縄サミット首里城晩餐会の照明計画を担当。国内外の賞を多数受賞している。

  • 書道家 金子卓義

    多彩な表現
    独創的な書の世界

    文化勲章受章者の父、故・金子鴎亭氏に師事し、近代詩文書運動の代表の一人として活躍。
    日本書道の未来を背負う書家として注目されていたが2006年、病により逝去。享年63歳。

  • 工房十勝の木のうつわ 佐々木要

    唯一無二の
    生きるアート

    廃校になった旧中里小学校の教室で黙々と木の器作りに励む。
    周辺には木々が生い茂り、糠内川がすぐ側を静かに流れる。
    シンプルながら温かい木の器はすべて手作業で作られます。

  • ガラス作家 勝野好則

    北海道らしい
    ガラス器”の創造

    十勝出身のガラス作家。札幌で修業後、生まれ育った十勝に初めての吹きガラス工房「フンベ」を開く。
    見た目の美しさと共に、長く愛されるように作られた作品を数多く生み出している。







     

     

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